よくあるQ&A

Q.よくポリマー加工とかポリマー洗車とか聞きますが、値段や施工時間がまちまちです。何が違うのでしょうか?

A.最近では、ポリマー加工やポリマー洗車等の看板やチラシを見かけることが多くなりました。そのほとんどが5千円〜

   2万円くらいまでのものだと思います。ここでは大きく3つの違いについてお答えします。
   ・1万円以下のもの・・・ガソリンスタンド等に多くたいていは洗車機によりポリマー成分配合のWAXのようなものを
    ふきかけるだけのもの。WAX洗車の豪華版と思って頂ければ良いと思います。当然表面のキズや水垢は落ちません。
   ・1〜2万円のもの・・・これもガソリンスタンドや大手用品量販店等に多くみられます。簡単な下地処理のあとに水垢落とし
    程度の磨き処理を施し、その後にコーティングを行う。時間も2〜3時間で白っぽいお車ではかなりキレイになったように
    感じます。しかし表面のキズ等はほとんど取れませんので値段同様仕上がりもそこそこです。
   ・4万円以上のもの・・・これは磨き屋によるものが多く、ガソリンスタンドや大手用品量販店では予約制で外注に出すことが
    多い。念入りな下地処理の後にボディ表面の微細なキズまで落とし、新車時同様の艶を蘇らせ、その後にコーティング
    します。施工時間も2〜3日かかることもあります。高価ですがそれだけの仕上がりが期待できます。
 
 注)ここでは分かりやすく、単純に施工金額で分けましたが、それがすべてではありません。安くても良い店、高くても
   悪い店等もあると思います。ご自分の用途にあった信用できるお店選びが大事です。

   ※更に詳しく知りたい方は「
ポリマー加工とは??」をご覧下さい。
 

Q.おたくのポリマー加工は何年くらいもちますか?どこそこのディーラーでは3年だの5年保証だの言われたけど・・・

A.この手のご質問にはいつも困っております。はっきり言ってそんなに持つわけはないのです。絶対にもたないと言うわけでは
   ありませんが、露天の駐車場で普通に使用している場合はまずもたないでしょう。こういう誤解を招くような謳い文句で
   お客様を誘うお店にははっきり言って腹をたてています。コーティング剤自体はどこのものも大差はないと思います。
   要はどこまで保証するかというところです。よく言う○年保証と言うのは大体1年おきにメンテナンスを受けなければ
   ならず、それを1度でも怠ると保証対象外になります。そしてこのメンテナンス時に再度ポリマーを塗ることで更に1年
   もう1年と皮膜が形成されていくのです。また、保証という点についてもどこからどこまでが保証対象なのか定義が決まって
   いない店が多く、ぱっと見て自分の顔が映らなくなってしまうくらいくすんでいないと保証対象にはならないというのが
   現実らしいです。現在の車の塗装は通常の使用をしている限り、5年くらいでそのような状態になるものではありません。
   また、もしなってしまったとしたら何らかの原因があり、そういった要因でなった場合は保証されないことが謳ってあるものです。
   ですから新車の場合は、もしコーティング処理をしていなかったとしても保証対象になるようなひどい状態にはならない
   であろうという結果のもとに○年保証と謳っているのです。

Q.ポリマー加工した車は洗車をしなくても良いと聞きましたが本当ですか?

A.はい、嘘です。たまーに聞かれますがさすがにそれはありません。洗車後のWAXがけは不要となりますが、いくらポリマー
   コーティングされているとはいえ、何週間・何ヶ月も洗車しないと水垢等がつき落ちなくなります。
   また、出来る限り洗車機は避け、手洗い洗車をお奨めいたします。

Q.ポリマー加工後の手入れはどうすれば良いのですか?

A.これは特別に何かする必要はありません。通常は水洗いのみで構いません。WAXがけは逆にしないでください。
   ものによってはポリマー皮膜を剥がしてしまうものもありますし、拭き残しや隙間に入ってしまったWAXが汚れを
   呼び、かえって悪い状態にしてしまう恐れがあるからです。ひどいものですと再施工時の金額にも影響してきます。
   よごれのひどい時や、2、3ヶ月に一度くらいシャンプー洗車してもらえれば十分です。それでも汚れやしみがついて
   しまった場合は市販のケミカル等をご使用になる前にご相談ください。

Q.ポリマー加工をしてもらって少ししたら、ボディの水はじきが、始めより悪くなったような気がしますが、コーティングの
   効果がなくなってしまったのでしょうか?


A.結果からお答えすると、それはコーティングの効果がなくなった訳ではないと思われます。一部のものを除いては
   もともとポリマー皮膜には撥水効果はそれ程ないのです。施工直後はボディ表面に余分な油分が残っていて
   WAXのような撥水をしていたものと思われます。1ヶ月程度するとポリマー皮膜が定着してきて、表面にのった
   余分な油分が流れ落ちます。そうすると始めより撥水効果がなくなったような気がするのです。
   ですからWAXのように、「撥水=コーティングの効果」と考えるのは必ずしも正しいとは言えません。

Q.洗車時に気をつけることはありますか?

A.洗車をするときには以下のことに気を付けて頂ければ幸いです。
   ・出来る限り日向で洗わない
   ・風の強い日は避ける
   ・洗車後はすみやかにセーム皮で拭き上げをし、自然乾燥させない
   ・シャンプー洗車をする場合は、車全体を一気に洗わない(部分的に洗い、洗剤が乾燥する前に水で流す)
   以上
   よく夏のカンカン照りの日は洗車日和だと言われますが、それは間違いです。洗う人にとって良い(寒くなく、水浴びに良い)日と
   いうだけです。車にとっては最悪です。夏は早朝もしくは夕暮れ時が良いでしょう。またボディが熱くなっている場合はしばらく
   水をかけて鉄板を冷やしてからの方がよいでしょう。水滴が日差しや熱により乾いてしまうとしみの原因になるからです。
   それが洗剤入りの水分であればなおさらです。また風の強い日は周りの砂埃等を巻き上げ洗ったそばからボディに付着します。
   それを一生懸命引きずりながら拭き上げると、はいキズだらけのいっちょあがりぃー!というわけです。
   以上の理由から、上記のことを踏まえ洗車して頂けたらなと思います。しかしながら実際問題すべてをクリアすることは難しい
   ので覚えていて、出来る限り避けて頂ければ良いと思います。知ると知らずとでは全然違いますからね。

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